みなさんこんにちは。
石井謙多です。
この記事では
- 日常の出来事を気学で分析
- 毎月の運勢とは?
私の体験からお伝えしていきます。
6月は私、「五黄土星」本命は「九紫火星」の上に廻座しており、
7月6日からは「一白水星」の上に廻座していました。
まだ月の盤面の切り替わっていない7月2日にそれは起こりました。
午前中にスターバックスに寄り、カフェラテのグランデサイズを購入して、ガソリンスタンドに向かいました。
そこで車の不調が発覚し、修理をその場で受けることに。
中の待合室で待っていたら、昼食後だったからかウトウトとしてしまいました。
そこで事件は起きたのです。いや、起こしたのです。
自分でも何をしたのか覚えていないくらい、眠ったままカフェラテを口に運んだのです!
目も閉じてるし、口も閉じていたので、グランデサイズのカフェラテは、全て洋服の上からズボンを伝い、床の上へ・・・
ビックリして目を覚ましましたが、何が起きているのか理解できずにいました。
幸いガソリンスタンドの店員さんがとても優しくて、雑巾を貸してくれたり、「床は拭いておくからいいよ~」など物凄く親切でした。
この事件が、これから7月に一白水星に廻座することの前ぶりを教えてくれました。
九星気学には世の中の全てのものを九星に割り振られ担当しています。
「ガソリンスタンド」、「カフェラテ」、「水のトラブル」、「優しい人」これ等すべて一白水星の担当している象意です。
あっ!もう一白水星の気に乗ってきているなと感じた出来事でした。
こんな感じでみなさんも周りの出来事を観察してみると、案外トラブルが起きても年の運勢、月の運勢、日の運勢の影響だったりします。
「なんだ~気のせいか」なんて思えるようになります。
「気のせい」という言葉があるなんて、日本語って素晴らしいです。
むしろ象意が教えてくれているので「気のおかげ」かもしれません。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。